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363.パリの国際コンクールで日本人ピアニスト優勝ー2022.11.14

363.パリの国際コンクールで日本人ピアニスト優勝ー2022.11.14

日本の報道

『NHK』11月14日 電子版
・見出しー若手登竜門の国際コンクール・ピアノ部門で亀井聖矢さん優勝
・リードーフランスのパリで13日、若手音楽家の登竜門として知られる音楽コンクール「ロン・ティボー・クレスパン国際コンクール」のピアノ部門の決勝が行われ、愛知県出身の亀井聖矢さん(20)が韓国人の出場者と共に優勝しました。
「ロン・ティボー・クレスパン国際コンクール」は、1943年からフランスのパリで開かれている国際コンクール7で、13日の決勝には日本人2人を含む上位6人が残りました。
そして審査の結果、愛知県一宮市出身の亀井聖矢さんが韓国人のイ・ヒョクさん(22)酸と共に優勝しました。
日本人がピアノ部門で優勝したのは、全会の2019年に続き2回連続で、7人目となります。
決勝に残った福井県出身の重森光太郎さん(22)4位でした。
優勝した亀井さんは4歳からピアノを始め、現在。、日本の桐朋学園大学で学んでいて、2019年には日本音楽コンクールのピアノ部門で第1位となっています。


『NHK WORLD』11月14日 電子版
・見出しーA Japanese pianist and a South Korean musician have won the top prize in an international music competition in France.
Kamei Masaya and Lee Hyuk were awarded the first prize on Sunday in the piano category of the Long-Thibaud-Crespin international competition.
The contest started in Paris in 1943 and is widely viewed as a gateway to success for young musicians.,


以上


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